世界114都市、写真点数602点を収録。ヨーロッパをはじめ、中東、北アメリカ、南アメリカ、オセアニア、アジア、アフリカまで、 世界中の夜景写真が480ページにわたり展開する珠玉の1冊。
⚫︎定価:1800円+税
⚫︎発売元:光文社新書
⚫︎発売日:2024年10月
2004年から2019年までの第15回認定により、全国241カ所を数える日本初の夜景ブランド“日本夜景遺産”を網羅したベストショット写真集。日本における夜景の魅力をあますところなく紹介し、241カ所の全データが入った15周年記念版。
⚫︎定価:2600円+税
⚫︎発売元:河出書房新社
⚫︎発売日:2019年10月
世界的に見ても技術力・演出力ともに驚くべきレベルの高さにある日本のイルミネーション。本書は、日本全国のイルミネーションを厳選し、美しい写真と英文翻訳付きで紹介した一冊。
⚫︎定価:1500円+税
⚫︎発売元:廣済堂出版
⚫︎発売日:2016年9月
エキゾチックで活気溢れる夜景や近未来的な夜景……文化の違いが作り上げる、一味違った夜景の数々。きっと行ってみたくなる、今世界で一番変化を遂げているアジアの最新夜景を一冊に凝縮。混沌と秩序、過去と未来、伝統と異国情緒——すべてを呑み込みながら発展を続ける、アジアの最新夜景を完全撮り下ろし。
⚫︎定価:2700円(税込)
⚫︎発売日:2015年4月
「東海道夜景五十三次」、「夜城」に続く情緒夜景シーリーズ第三弾!夜の鉄道をテーマにしたロマンティックな「ヨルテツ」の世界。決して光量の多い派手な夜景ではないが、なぜか心に染み情感に満ち溢れている。優しく、はかなげで、愛らしい “夜光列車” 。完全撮り下し写真集。
⚫︎定価:2520円(税込)
⚫︎発売元:光村推古書院
⚫︎発売日:2012年12月
2004年から2012年度の第八回認定を経て、現在では全国160カ所を数える日本初の夜景ブランド“日本夜景遺産”を網羅したベストショット写真集。日本における夜景の魅力をあますところなく紹介した完全保存版。160カ所の全データが入り、夜景検定受験者にも必読の1冊!
⚫︎発売日:2012年10月
漆黒の闇に浮かぶ “夜の城郭” をとらえた写真集。国宝4 城(松本城、彦根城、犬山城、姫路城)、現存12 天守(弘前城、松本城、丸岡城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城、備中松山城、丸亀城、松山城、宇和島城、高知城)を含む全45城が、ありし日の威容とともに時を超えて語りかけてくる。
⚫︎定価:2730円(税込)
⚫︎発売元:世界文化社
⚫︎発売日:2011年10月
北海道から九州まで、一生に何度でも出逢いたくなるような日本全国の美しい夜景を一挙掲載。「函館・神戸・長崎」といった日本三大夜景はもちろん、“日本夜景遺産”に認定されている夜景地や、「工場夜景」「四季の夜景」「京風景」「夜城」といった特別編も収録した珠玉の完全保存版。
⚫︎定価:2625円(税込)
⚫︎発売元:エンターブレイン
⚫︎発売日:2010年10月
2005年4月から2006年5月まで読売新聞(東京本社版)夕刊「シティライフ」に毎週掲載されていた夜の紀行『夜景五十三次』の連載をまとめた写真集。夜景評論家・丸々もとおと共に日本橋から京都・三条大橋までの東海道五十三次を実際に歩き、各々の宿場の夜を取材。連載では読むことができなかったエピソードや新たに撮り下ろした写真も収録。
海外旅行ガイドブック『地球の歩き方』とのコラボレーションで誕生した写真集「世界ノ夜景」の中国語繁体字版翻訳。台湾の出版社から発売。
⚫︎定価:NT$580元(未稅價NT$552元)
⚫︎発売元:大賣文化有限公司
⚫︎発売日:2008年4月
海外旅行ガイドブック『地球の歩き方』とのコラボレーションで誕生した写真集。ニューヨーク、香港といった有名夜景都市はもちろん、南アフリカ、モロッコ、ブラジル、ペルーといったあまり目にすることのできない国々の夜景まで、計31都市を収録。まさに“世界の夜”を旅する写真集。
⚫︎定価:2625円
⚫︎発売元:ダイヤモンド社
⚫︎発売日:2007年3月
夜景フォトグラファー丸田あつしの処女作。『LIFESCAPE』とは、“生命の息づく風景” のこと。光の一つひとつに、強く生きようとする人間のメッセージを感じるという著者が、レンズを通して訴えかけてくる“生命の輝き”をとらえた写真集。
⚫︎定価:2100円
⚫︎発売元:角川書店
⚫︎発売日:2001年12月